その他
2023.01.10

事業共創ページに株式会社ニチレイフーズ様、カンロ株式会社様との対談の様子をそれぞれアップいたしました。

サステナビリティ推進を加速する上でいま、わたしたちファーメンステーション独自の発酵技術を活用したアップサイクル商品の開発と、循環型の取り組みにご賛同いただき、未利用資源再生・循環パートナーシップの取り組みも増えております。
2022年、新たにパートナーシップの取り組みをさせていただきました2社のご担当者様との対談の様子を、ホームページ「事業共創」「取り組み事例」にアップ致しました。

株式会社ニチレイフーズ
冷凍焼おにぎりの製造過程で出るごはん残渣を活用。サステナビリティ推進を加速するアップサイクル商品開発。
「冷凍の機能」の会社と「発酵の機能」の会社が循環型社会に向けたタッグを組む
冷凍食品は美味しさを保ちながら長期にわたり保存が可能で必要な時に必要な分だけ食べることができるため、ご家庭での廃棄が少ないサステナブルな食品。そんな冷凍食品を提供するニチレイフーズ様が、主力冷凍食品の一つである『焼おにぎり10個入』を製造する過程で出てしまうごはん残渣をアップサイクルし『「焼おにぎり」除菌ウエットティッシュ』を開発。開発に至った経緯や担当者の想いについてお話を伺いました。
続きはこちらをご覧ください。https://fermenstation.co.jp/collabo/casestudy_nichirei/

カンロ株式会社
カンロ飴の製造過程で出る販売できない規格外の飴を活用。サステナビリティを加速する新規事業として、初めて非食品領域の商品開発にチャレンジ。
廃棄を減らすだけでなく、事業にしていくチャレンジをしたい
“Sweeten the Future 心がひとつぶ、大きくなる。”をパーパスに、「糖」の価値を最大化する事業を展開し、多くの方が知っている飴やグミといった商品を製造・販売するカンロ様。カンロ飴を製造する過程で出てしまう割れてしまったものや切りくず等の販売ができない規格外飴をアップサイクルしアロマスプレーや除菌ウエットティッシュを開発し、非食品領域の商品として直営店ヒトツブカンロでの販売を開始。開発に至った経緯や担当者の想いについてお話を伺いました。
続きはこちらをご覧ください。https://fermenstation.co.jp/collabo/casestudy_kanro/